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    聖ベネディクトのメダイ十字架とその免償

    2013.07.11 Thursday

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      聖ベネディクトのメダイ十字架とその免償

      聖ベネディクトのメダイは非常に古いものである。一般的に知られるようになったのは11世紀頃と考えられており、それはベネディクト会の修道士であったブルーノとい青年が奇跡的に全快したことによるものである。彼は後に教皇聖レオ9世となた。ベネディクトのメダイの片面には手に十字架を握りしめた聖ベネディクトの姿がある。もう一つの面にはより大きな十字架があり、それはラテン語の祈りの頭文字が刻印されている。このメダイが取り付けられている十字の方は、準秘跡の主要構成部分であり、メダイと十字架の組み合わせが聖ベネディクトの十字架とよばれる。人はしばしばこの聖人を蛇が出てきた毒入りの杯と関連づける。それによって人は聖人がいかに死の淵すれすれまで立ち至ったかを思い起こし、聖人が毒杯に向けてなした十字架の印の力を見てとらない訳にはいかなるくるのである。「死の毒は十字架を見て自らの上になされた命の印に対抗できなかったので、杯は石に激しく打ち砕かれたように壊れて粉々になった」と聖グレゴリオは書いている。そしてこの奇跡を思い起こすためにメダイの表面に文字が刻印されている。聖ベネディクトのメダイは信仰をもって使用すれば、物質的な問題が起きた時も、霊的な問題にたいすると同様に有効である。とりわけ伝染病、毒、どうしようもない病気、魔術、悪魔の誘惑に対して効果がある。このメダイは宣教師たちによって世界中に広められた。聖ベネディクトのメダイ裏面の文字とその意味

      C.S.P.B.    Crux Sancti Patris Benedicti (聖なる父ベネディクトの十字架)

      C.S.S.M.L    Crux Sancta Set Mihi Lux  (聖なる十字架は、我が光となり給え)

      N.D.S.M.D  Non Draco Sit Mihi Dux(悪魔は我が導き手となるなかれ)

      V.R.S     Vade Retro Satana(サタンよ退け!)

      N.S.M.V  Non Suade Mihi Vana(空しきことをわれに告ぐるなかれ)

      S.M.Q.L  Sunt Mala Quae Libas(汝が与うるものは悪)

      I.V.B     Ipse Venena Bibas(汝自ら自分の毒を飲め) 

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